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ステンドグラスの旅 その18 夢一輪工房

先日の東京にてジュンさんのフュージング作品にものすごく衝撃を受けたので、私もガラスフュージングをやってみることにしました。

しかし、全くの未知の分野のせいで、そもそも何から買っていいかわからない状態でした。
そこで、お世話になっているステンドグラス教室の先生に紹介していただき、広島県府中市の上下町にある「夢一輪工房」という硝子工房へ行ってきました。

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現在、私の住んでいる家から車で一時間程度のところにこの工房はありました。

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おぉっ!!ジュンさんの工房で見たフュージング用のパウダーもある!!

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フュージングとスランピングという技法を使って作られたお皿です。スランピングもまだやったことのない技法なので、今後は是非とも挑戦してみたいです。

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石膏の型を作ってガラスのコップも制作されていました。

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以前は吹きガラスもされていたみたいなのですが、最近はされていないみたいです。

工房を見学しながらいろいろとお話を伺うことができ、とりあえずフュージング可能な膨張係数の同じガラスをそろえるところから始めることにしました。あと、今まで徐冷方法を間違えていたみたいで、「温度調節はもっと丁寧にやった方がいいよ」と助言もいただきました。

私の部屋にも小さな窯があるので、色々と実験をしながら挑戦していきたいと思います!!
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theme : 趣味と日記
genre : 趣味・実用

東京へ行ってきました!!

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我が国の首都、東京へ行ってきました!! さすがは東京!駅を歩くだけでもびっくりするほどの人の多さ!!

今回はアートプレイスさんのご厚意で3泊4日も部屋に泊めていただきました!本当にありがたかったです!!

そのアートプレイスさんで、将来ステンドグラス工房を持つために修行に来ている方がいました。なんと18歳!!その方と少しだけお話をしたのですが、高校の授業でステンドグラスを制作して、そこから興味を持ったみたいでした。正直、私は将来ステンドグラス作家を目指している若者は日本で自分一人だけなんじゃないかと勝手に思い込んでいたため、この方との出会いはとても勇気づけられました。(これまで自分以外にステンド作家を目指している若者を見たことがなかったので)

私は仕事上、いろんな若い人たちと接することが多いのですが、やはり夢を持っている人は応援したくなりますね。

また、いろんなステンドグラス作家さんや大学の恩師の先生ともお話ができ、自分はまだまだ作家としての意識が甘いことを思い知らされました。これからはいろんな方針転換をしていきながら、より作家として自立できるように頑張りたいと思います。

↓の画像は渋谷駅の忠犬ハチ公ですが、「…、あれ?ハチ公ってこんな顔だったっけな??」と思い撮った写真です。

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京都で出会った感動的なガラス!

2週間ほど前に京都へ行ってきました♪春季皇霊祭が行われる「春分の日」に伏見稲荷大社や平安神宮へいったりとかなり充実した日を過ごすことができました。

そんなある時、平安神宮に向かって歩いていると、「ステンドグラス」と書かれている看板を発見!!これは見過ごせませんな!…と、その看板のあるお店に入ってみることにしました。

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作品がずらりと並べられていたので、ギャラリーかと思ったがここは販売店なのだそうです。しかも、前日にオープンしたばかりなんだとか。…、ガラスでできた見たことのない表現の作品たち!!一体これはなんなのだ!?(写真等は作者さんから許可をいただいて撮っています)

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作者さんとお話しすることができたので、いろいろ聞いてみることにしました。どうやら、これは着物の布を樹脂で固めてガラスではさんで焼きつけて表現しているみたいです。世界で唯一の技法なんだとか。私もこのような表現のガラスは生れてはじめて見ました。。。

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「和硝子」としてガラスの新しい表現方法を開拓されたそうです。この技法に到達するまでに1000万円近い投資と試行錯誤を行い、この表現方法に行きついたそうです。一つの作品を作るにあたり、何度もガラスが割れたり等の失敗もあるんだとか…。

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ステンドグラスといえばコパーだったりケイムだったり絵付けだったりいろいろしてきたつもりでしたが、私もまだまだ頭が固いことを痛感させられる作品たちでした。樹脂と布で新しいステンドグラス表現というとても大きな刺激を受けることができました。

また、この方とステンドグラスについて色々と語りましたが、自分と考え方が近いような印象を受けました。今度ニューヨークでも個展をされるみたいです。今回、本当に偶然通りがかったお店だったのですが、京都へ行くときは絶対に行こうと思います!

ホームページですので興味のある方はご覧になってみてください↓↓(音が出るのでご注意を)
和硝子(http://www.kyoto-waglass.com/)

theme : アート
genre : 学問・文化・芸術

2008年 イタリア・ヴェネチアでの出来事 その2

気がつくともう年末!!悪夢と恐怖のクリスマスのくるしみますまであと数日ではないかっ!!

と、いうわけで2008年のヴェネチア記録の後編です。前回は街の風景写真を掲載しましたが、今回はその街で出会ったガラスたちを紹介しようと思います。そして、この記事はこのブログを初めてちょうど100記事目みたいです!!

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な、何だあれは!?!?

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謎の建造物を発見!!さすがはヴェネチアンガラスで有名な街!!ガラスっぽいオブジェがあるぜ!!

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結構あちこちに謎のオブジェがあるのです!!これらを見るだけでマジで興奮状態!!ガラスで出来ているのかどうなのかは不明なのですが、ガラスの街というものを前面にプッシュされている印象があります。

と、ここでとあるお店に入ってみました。ガラス販売専門店のようです。

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おおおおおおおおおおお!!!ここは天国なのですか!?!?店内に広がるものすごい量のガラス製品!

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こんな感じのお店が街のあちこちにありました。何か、ものすごく安くガラス製品を売っている店を発見!他の店で売っていたものがかなりの安さで売られていました。…あ、すごい!ここでおみやげとかを買おうぜ!と、友人と話します。…しかし、しばらくこの店のものを見ていると友人が気がつきました!「これ、ガラスに色を塗ってるだけじゃん!」いいガラス製品はガラスが色分けされているわけだが、この店のものは色が安っぽいし、塗りムラや塗残しが多い・・・。すこし色がはがれているところもあります。…気がついてよかった!危うくすごい量を買ってしまうところだった! 

友人はあるお店で腕時計をお土産に買いました。このお店のおばちゃんがすごくおしゃべりで、英語で長々と語ってくれました。簡単に要約すれば、日本人はコミュニケーションがよくて好きだが韓国人や中国人は大っきらいだそうだそうです。イタリア人はおもしろいですね。

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一方、私もとある店に発見した時計をとても気に入ってしまい、購入を決意!結構高価な商品でしたが、店員の女性に値下げ交渉をして購入!!(スーパージャスチャーと英語を駆使して「ディス プライス ベリー ハイ!!!!」と言ってみると、1割値下げしてくれました(笑))もう5年も前のことになりますが、今でもこの時計はお気に入りです。この日一日で様々なガラスを見たことが、現在のガラス工芸制作に生かされているのだと思っています。

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と、いうわけで、ヴェネチアの出来事記録でした。本当の本当に美しくて素晴らしい街でしたので、生きているうちにもう一度行きたいと心から思っています。

それでは~ノシ

theme : アート
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2008年 イタリア・ヴェネチアでの出来事 その1

昨年、全国のステンドグラス工房の記録をこのブログに書いていた時から、いつかは記事にしたいなぁと思っていた、2008年大学研修旅行時の記事です。

この研修旅行は17日間の日程で、イタリアのローマやミラノ等の都市へ行き、その後飛行機でフランスのパリへ行くコースでした。そのスケジュールの中で一番楽しかったのがヴェネチアの街でした。

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当時、「ARIA」というアニメが割と好きだったため、ここが「ARIA」でモチーフになった街か!!と、叫びながら写真を撮りまくっていたのを今でもよく覚えています。我ながら黒歴史です。

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おおおおおおおおっっすげぇぇぇ!まさにこれぞ水の都だ!!!
ちなみに、漫画「ARIA」では水先案内人(ウンディーネ)という女性がゴンドラを漕いでいるわけだが、割と力仕事であるため、この現地ヴェネチアではガチムチのおっさんがゴンドラを漕いでいた。あぁっ!これが現実かっ!!


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ヴェネチア滞在時に撮った若かりし頃の写真。当時まだ二十歳。わ、若い!久しぶりに昔の写真を見て驚く!ここ最近体重が一気に増えてしまい、今ではあちこちの人から「だいぶ太りましたね・・・。」と言われる状態に・・・。

ヴェネチアには一泊二日の滞在だったのですが、一日目はアカデミア美術館で、二日目は自由行動でした。アカデミア美術館にはものすごい量の宗教画が展示されていました。館内がかなり広かった記憶があります。

あと、ヴェネチアの料理を食べようかと思ったのですが、どのレストランも高級すぎてとても食べられそうにありませんでした。そこで、まさかの「ヴェネチア・マクドナルド」へ行くという暴挙を起こします。ひとつ1.5ユーロ。日本の倍ぐらいです。これを2つ購入。…日本のよりも残念なものになっていました。ピクルスすら入っていないではないか!!

二日目の自由行動の時にヴェネチアンガラスに出会い、生まれて初めてガラスというものが素晴らしいということに気がつくのですが、内容と写真が多いため、次回に書きたいと思います。

プロフィール

ゆたきちザウルス

Author:ゆたきちザウルス
ステンドグラスで現代アートを制作しています♪
ステンドグラス作家協会 会員としても活動しています。
ホームページはこちら
http://yuichiwatanabe.com

まだまだ未熟者ではありますが、よろしくお願いします。

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